1274年の対馬をテーマにした『Ghost of Tsushima』が超大作の予感


『Ghost of Tsushima』の大作感が半端ない

先日パリにて行われた、プレステの新作を発表するカンファレンス。その中で発表された『Ghost of Tsushima』の大作感が半端なくてワクワクしてます。

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1274年の対馬ってことは、元寇がテーマ?

1274年の対馬を調べてみると、ちょうど元寇(蒙古襲来)の時期であることがわかります。戦国時代や幕末のゲームと比較して鎌倉時代のゲームって少ない印象があるので、そういう意味でも貴重かも。当時の世界観が今の綺麗なグラフィックで再現されたら、胸熱だなあ。

PVの後半では主人公が忍者っぽい格好になってたから、ちょっとリアル寄りから離れるかもしれないけど、とても気になるタイトルでした。ほんと、これは楽しみ。

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洋菓子

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本職はゲームライター。お仕事とは別に、個人の趣味でゲームの話題に触れていくブログ「その日草子」を運営中。大作RPGから格ゲー、ギャルゲーまでジャンルを問わないアラサー♂。けどホラーだけは苦手。お気に召した記事やお役に立てた記事があればシェア頂けると喜びます(・ω・)
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