『ドラクエ発売』という祭りに翻弄された、とある社会人の一コマ。
ドラクエ発売日という、数年に一度のお祭り、皆様いかがお過ごしでしょうか。
なんとなく記念に、今回の僕の状況を残してみたいと思います。
なんか買うまで色々ありました。
期待と不安がゴチャ混ぜになりながら、遂に発売日前日となった8月1日。
ちゃんと新宿ヨドバシカメラで予約をしているから、
買えないなんてことはありません。
出来るオトナはちゃんと、事前の策を用意しておくものなのです。
というわけで、ソフトの予約票を枕元に置き、ワクワクしながら床に着きました。
そして発売日となった8月2日。
見事に予約票を家に忘れたまま、出社致しました。
※その時の呟きがこちら。その瞬間の僕の悲しみが少しでも伝われば幸いです。
泣きながらヨドバシに電話した所、「免許証とメンバーズカードがあれば良いよ」
と言われホッと一安心。ありがとう、助かりました。
※そして定時後、妙なテンションとなっておかしなことを呟いています。
で、無事買うことができました。
攻略本、USBハブ、LANアダプター、LANケーブル、電池を追加で購入しました。
ソフト代込みで13,000円くらい使ってます。お金使いすぎた。。
意外と、ちゃんとドラクエしてました。
最初の2時間程はオフラインで遊ぶことになるのですが、詳細は割愛します。
ネタバレになってしまいますからね。
で、肝心のオンラインモード。キャラはこんな感じにしました。
「しとぎ」という名前で遊んでおりますので、見かけたら構って頂けると嬉しいです。
ドラクエ10は「ネトゲ」を変えるか。
正直、グラフィックは最近のゲームとしてみると見劣りしてます。
僕はwiiをD端子で接続して遊んでいますが、それでもちょっと荒い印象。
とはいえ普段から「ゲームはグラフィックじゃねえんだよっ(キリッ」とか
偉そうなこと言ってたりするので、まあ良いかなと。
実際、何人かの方とパーティを組ませて頂いたのですが、
非常におもしろく、興奮の連続でした。
大きなモンスターが出た際、パーティ全員が
「ぎゃああああ」と叫んだ時の連帯感といったらもう(笑)
まだまだ、稼動したばっかり。
キッズタイムの導入や元気玉、サポート仲間システム等様々な挑戦を見せるドラクエ10。
これまでの長時間&廃プレイが前提だったネトゲにどう切り込むのか。
個人的に、社会人も気軽に楽しめるネトゲに育つことを期待してます。
【関連記事】
「これなら遊べる!」社会人の不安を吹き飛ばすドラクエ10の5大要素
あー、ほんとこのキャラ可愛いよー。
後ろにいるスライムがピョンピョン跳ねるのも可愛いよー。
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