武闘家育成計画、その2
現在迄の育成状況について、残してみたいと思います。
こんな感じです。
そこそこ「常時+○○」といったパッシブスキルも付いてきて、育ってきました。
格闘武闘家に関する育成計画一覧はこちらです。
方針は変わらず「格闘」で頑張る!
基本方針は変わらず、格闘主体で育てています。
盗賊で得たスキルポイントは全て「格闘」につぎ込み、
無事「格闘」77まで育ちました。
素手時攻撃力合計+70を取った時の感動は衝撃的でした。
「・・・うおっ、強えっ!?」的な意味で。
武闘家で得たスキルポイントは、まだスキルについてよく理解していなかった序盤に
「扇」に振った3ポイントと、格闘に1ポイント振った以外は「気合」に振っています。
(あと少しで「HP+40」が取れます)
なんで「扇」に振ったのかについては
「有料ホイミで生き残りを図る、とある武道家のお話。」にて。
初期の攻撃力の低さに驚いて、思わず3ポイント振ってしまいました。
盾の存在を忘れてた!
前回の記事を作成した際、すっかり盾のことを忘れていました。
格闘武闘家は素手なので、盾が装備できるんですね。
盾といってもレベル1から装備できる皮の盾ぐらいなのですが
それでも立派な盾です。
そのため、前回の育成計画から少し路線変更。
僧侶、魔法使い、旅芸人をレベル20まで育てた後、
そのスキルポイントは「盾」につぎ込みました。
「盾」の目玉はなんといっても、盾82で得られる守備力+30。
身の守りが薄い武闘家には非常に嬉しい要素です。
これのお陰でレベルが低めのうちから豚さんとソロで殴りあえたので、
他職のレベル上げが少し楽チンでした。
さらに盾ガード率も4%増加し、地味に嬉しい所。
素手で行う「格闘」には見かわし率+2%もあり、
盾ガード率と共存するため合計で6%の確率で
相手の通常攻撃を無効化してくれるようになりました。
6%という数字だけ見ると微妙な感じもしますが、
戦闘を繰り返していると、地味にその効果を実感できます。
これからどう育てる?
別記事で「ためる弐は微妙」なんて事を書いたのですが、
やっぱり武闘家である以上、「気合」スキルはなんとなく100まで育てたい、
そんな思いが捨てきれないでいます。
ということは、「格闘」スキル100の「ばくれつけん」を覚えるために
「扇」に振った3ポイントの振りなおしを考慮しても最低まで
盗賊を44まで育てなくてはいけません。こりゃ大変だぁ。。
それと戦士を同様にレベル43まで育てて「勇敢」90まで取得したいです。
最近ロストアタックを取得した戦士さんをサポ仲間に雇ったのですが、
その効果に驚きました。必須かも、ロスアタ。
10月のアップデートが楽しみ
とりあえず10月のアップデートまでに、武闘家、戦士、盗賊を中心に
マッタリ育てていきたいと思います。
余裕が出来たら、僧侶、魔法使い、旅芸人を育てて
「盾」スキルを100にしつつ、他にも色々覚えていこうかなと。
そして豚狩りに熱心なあまり、キーエンブレムは未だに4つです。
レベル上げに疲れたら、気分転換も兼ねて進めていこうと思います。
しかし、上級職の情報が楽しみですねー。
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