【FF14】アレキサンダー天道編零式3層_ギミック攻略メモ
【FF14】アレキサンダー天道編零式3層_ギミック攻略メモ
アレキサンダー天道編零式3層のギミック攻略メモです。とりあえずいつものように動画を見たのですが、先駆者の方はよくこれを突破できたなぁ・・・といつもながら思います。動画で紹介されているような解決策に至るまで、めちゃくちゃ難儀したんだろうなぁ。そうした方々には感謝の言葉しかありません。
とうわけで零式第3層。メモは以下の動画を見ながら作成しています。基本は動画を見る方が良いですが、その内容をサラっと短時間で確認したい時などにメモが役立てばと思います。いつもながら、動画投稿者様に感謝!
これまでに書き溜めたFF14に関するギミックのまとめページはこちら。
FF14ギミックメモまとめ
【アレキサンダー天道編零式3層_攻略ポイント】
・零式3層はおおまかに5つのフェーズに分かれる。P1、P2はボスが使う技を紹介するフェーズ、P3はラピスフェーズ、P4はヒートフェーズ、P5の柱フェーズと続く。
【第1フェーズ】
・開幕、ボスは「ライト・レーザースウォード」か「レフト・レーザースウォード」を使ってくる。(長いので、以下”ライト”、”レフト”と呼称)。ライトならボスの左側、レフトならボスの右側に立つと回避可能。範囲は不可視だけど天道ノーマル3層では範囲が見えた状態で同じ技を使うので、先にノーマルで技を確認しておくと安全地帯が見抜きやすいかも。また遠隔は普通に離れるだけでOK。
・次に来るボスの「照準」は、詠唱中にボスの周辺に浮かぶ玉の種類によって、中央に着弾するパターンか、時計回りに着弾するパターンかの判別が可能。参考動画の2:22あたりに詳細な解説あり。中央に着弾するパターンはシンプルにフィールド外周付近に逃げればOK。時計回りのパターンはとりあえずフィールド中央に移動しておいて、1回目と2回目の爆発着弾点の間を通ってフィールド外周に逃げればOK。ここは動画を見た方がイメージ湧きやすい。
・次に「イーディーディー」という敵がポップ。その後、「ショルダーアーマー」という敵もポップ。後者は放置しておくと敵が強化されてしまうので、主に近接ジョブがすぐに処理。
・ボスの「スピンクラッシャー」が終わったら、タンクとほかのメンバーはそれぞれの位置を入れ替えると、P2開幕で使ってくる「照準」を外周に捨てて回避しやすくなる。このあと「竜巻」が来るが、パーティの火力次第でスキップ可能。(スキップできるくらいの火力が欲しい)85%まで削ると次のフェーズへ。
【第2フェーズ】
・第2フェーズ開幕に「照準」が飛んでくる。詠唱完了と同時に味方がいる場所に着弾点が決定する技。前フェーズ終了間際に味方が固まっていると、そこに着弾点が集中するので、詠唱完了したらフィールド中央に逃げると回避しやすい。
・次、また「照準」が2連続で来る。今度の照準は第1フェーズ序盤で飛んできた技と同様、ボスの周辺に浮かぶ玉によって回避行動が変化。また第2フェーズからは「スーパーホークブラスター」(通称「黄色マーカー」)のギミックが追加される。これは各プレイヤーを中心に黄色いダメージエリアが追従するやつで、2つ以上重なった状態で喰らうと死んじゃうので、各メンバーがバラバラの方向に逃げて「照準」を回避する必要がある。参考動画3:44に現在流行ってる形の散会方法が紹介されている。「照準」を2発開始したら次の行動へ。
・「竜巻」を使ったのち、再び”ライト”or”レフト”が来るので回避。
・次、ボスが「リミッターカット」(通称「サイコロ」)を使ってくる。各プレイヤーの頭上に1から8までの数字を示すマークが表示される。ボスは奇数マークが付いたプレイヤーの背後に出現して扇範囲攻撃を出した後、偶数のプレイヤーに向かって突進攻撃を放つ。この行動をマーク1~2、3~4、5~6、7~8の対象プレイヤーに4セット繰り返すというのが「リミッターカット」の基本ルール。参考動画では5:05から詳細な回避行動の解説あり。「ぺころぐ式」と「おこめ式」という2つの回避方法が紹介されてるのでどちらも知っておくと攻略がスムーズに進みそう。
・次、対象プレイヤーのHPを1にする「フォトン」、「竜巻」、”ライト”or”レフト”の攻撃が来るのでそれぞれ対応。
・次、1回目のトランスフォーム。ノーマル同様東西南北に出現する「敵に乗り込む」というポイントをチェックすればOK。演出後、合図が出たらボタンを押してボスから飛び降りる。この場面、海外ではいかにギリギリまで飛び降りずに粘るかという遊びが流行ってるみたい。また参考動画では3.99に飛び込むことを意識してボタン連打するという遊びが紹介されていて、どちらも面白いw
【第3フェーズ】
・トランスフォームの演出を挟んでいるので色々とバフのクールタイムが終わっているけど、この後DPSチェックが入る場面があるのでバフはある程度温存しておくほうがよさそう。
・ここで2回目の「リミッターカット」。またフィールドに「ラピスラズリ」が出現するのでDPSは南西に出たものから時計回りで壊していく。この時、緑色の玉が3回に分けて合計5個出現して、線でつながったプレイヤーにゆっくりと近づいていく。対象者とぶつかると爆発し、床にダメージフィールドを生成する。このフィールドが重なるとさらに爆発して全滅しちゃうので、ダメージフィールドが重ならないように散会してぶつかる必要がある。参考動画6:55あたりから詳しい解説あり。このフェーズは70秒、もしくは「ラピスラズリ」を4つ壊し切ると次フェーズに移行。
【第4フェーズ】
・DPSチェックがあるので火力次第では近接LB2をここで使ってしまうのもあり。温存していたバフを使ってボスのHPを53%以下まで削るのが目的。
・ボスはこれまでに登場した”ライト”or”レフト”、「竜巻」「スピンクラッシャー」「照準」「リミッターカット」と技が続く。ボスのHP53%以下まで削れるとその時点で残りの行動がスキップされる。ボスは「リミッターカット」を使うたびに攻撃力が大きくなっていくので、ここでスキップできると後が楽。
・ボスは53%以下になると、STに向かってHPが1になる「フォトン」を使う。この際、状態異常のヒートも付いているため動くと死んじゃう。回復してもらうまで動かないようにしておく。
・次に来る頭割の攻撃はMTが無敵を使って受けるのが主流みたい。
・次に「イーディーディー」が出現するので処理。このときDPS4人に「フォトン」が来るので、回復してもらうまで動かずに待機。また「イーディーディー」に正面範囲攻撃が追加されているのでDPSは巻き込まれないように注意。
・2回目の「トランスフォーム」が来たら、また指定地点で乗り込めばOK
【第5フェーズ】
・フィールドに3つの柱が出現する。ボスの「プロペラウィンド」を回避する際に使うほか、3つ全ての柱が壊れると全滅となる。参考動画では南にある柱を残す作戦で進めている。(ボスが2回目の「GA-100」を使った時点で全滅となるデメリットはあるが、それまでの回避行動が相当楽になるというメリットもある)
・ボスが使う1回目の「GA-100」は、STは柱に当てないよう南東で受ける。それ以外のメンバーは北で回避。
・次、「照準」が来る。これまで同様、一旦フィールド中央に集合して、大玉か小玉で回避行動を分ける。
・次、「竜巻」2回からのレーザーと「照準」。「照準」の避け方は参考動画12:00に解説あり。
・次、MT以外の全員に「フォトン」から「3連カノン」。そのあと「プロペラウィンド」。このときは前フェーズにあった「ヒート」はもう無いので、「フォトン」食らったらその後に来る攻撃を回避するために動いてもOK。「プロペラウィンド」は柱に隠れて回避。
・次、ボスは「リミッターカット」を使う。参考動画では12:50あたり。
・次、「イーディーディー」が出現。DPSに「フォトン」従来通りの対応。
・このあとはボスが2回目の「GA-100」を使うまでにボスのHPを最後まで削り切れば勝ち。ボスの「プラズマシールド」を破壊したあとは、メンバー1人ランダムにボスが突進攻撃を行うので、この攻撃だけ残してる南の柱に当てないように注意。
相変わらず零式はメモの分量がすごいですね・・・。この内容を覚えて攻略してるんだから、やっぱ零式をクリアできる人って世界が違うんだなぁ。僕が挑戦するのは聖典装備をもう少し集めてILを上げてからになりそうです^q^
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