PS4版『FF14』紅蓮のレベレーター、予約完了。アーリーアクセス日が『ARMS』と被っとるやないか！

『FF14』紅蓮のレベレーター、予約完了

6/20に発売となる『FF14』の拡張パック第二弾「紅蓮のレベレーター」を予約購入しておきました。早期購入者は正式稼働日より早い、6/16からゲームが遊べちゃうのです。……って、その日はニンテンドースイッチの『ARMS』発売日なわけで。どうしろっての、本当に。

『FF14』はストーリーが楽しくて続けてる

僕はいろんなゲームを広く浅く遊んでしまう性質なので、『FF14』を廃プレイするようなことはあまりありません。それでもこうして続けているのは、とにかく前拡張パックまでのストーリーがとても面白かったから。近年のシリーズ作品では、『FF14』が1番”ファンタジー”してる気がします。

ちょっとイメージが異なるかもしれませんが、ジャンプの『ワンピース』を読んでいて、「うおー、ここでこの伏線がこんな意味を持つのかー！」的な展開が好きな人であれば、『FF14』のストーリーもハマるんじゃないかなーと。『FF14』は長期的なサービス運営が予定されているので、ストーリーにもまだ明かされていない伏線や、名前だけ登場する地名などがいっぱいでてくるのです。

今回の拡張パック「紅蓮のレベレーター」でも、これまで名前だけ出てた「ひんがしの国」が実際に歩けるようにあるみたいで、個人的に期待度大！　ただ、ティザー動画見る限り、これからずっと和風になりそう。まあ、和風好きだし、FFシリーズも昔から和風テイストは色々あるんで良いのですが、前作「蒼天のイシュガルド」で見てきた西洋風っぽい雰囲気に慣れちゃったから、たまには西洋風なモノが出てきても嬉しいかな。まあ、イシュガルドにテレポすれば良いだけとも言うけど。