『ARMS』DNAマン攻略メモ

『ARMS』DNAマンの攻略メモです。色物枠（失礼）ファイターとして、一部のプレイヤーから人気を集めそうなDNAマン。どこか抜けているというか、とぼけた表情が可愛くて、妙にクセになってきちゃう。

DNAマンプロフィール

所属：ARMS ラボ
身長：30〜250 cm
体重：97kg
年齢：2
好きな物：ARMSグランプリを見ること

ARMSの研究をしている、ARMSラボが生み出した実験体！腕だけでなく体ものびーる彼は、標準アームもクセモノばかり！
ラボの研究成果を証明するため、密かにグランプリに潜り込む！！

DNAマンの基本能力

腕だけじゃなくて身体全体が伸び縮みするのが、DNAマン最大の特徴。小さくなってステージをちょこまかと動いてみたり、大きく伸びて相手の上から落とすようなパンチを出してみたりと、かなりトリッキーなファイターになってます。

DNAマンの標準アームは、山なりに弾む独特の軌道を持った”ゲルゲル”、伸ばしたドラゴンの口から冷凍ビームが出る”レイドラ”、盾を伸ばして相手の攻撃を防ぐ”ファランクス”の3種類。中でもゲルゲルはチャージすると、相手の視界を一部奪うことができます。イメージとしては、「マリオカート8」に出てくるゲッソーの墨みたいな感じ。

のびーるウデだめしで感じたDNAマンの感想

DNAマンはダッシュの長押しで身体が縮んで、ジャンプの長押しで伸びるんですが、どちらもまだまだ使いこなすのが難しい。特にジャンプ長押しで伸びた時は移動ができなくなるというデメリットがあります。その時は左右の入力で身体をひねって相手の攻撃を回避できるものの、PVにあったようにヒラリヒラリと避けるのは実戦では厳しそう。その分、華麗に回避したらカウンター確定みたいなメリットがあるのでしょうけど。これも今後の研究次第といったところでしょうか。

ただ、とにかくこのキャラ、可愛いwww　勝った時さえ「ぽわ〜ん」とした表情してるし、動きも独特だからとりあえず触ってるだけでも楽しいww　身体が伸び縮みするという特殊能力が使いこなせるプレイヤーが現れたら、一気に人気になりそう。

そうそう、まだアームの性能が良くわかってない時に、両手に盾のファランクスを装着してバレーボールに挑んだら、なーんにもできずに終わりました。まあ、盾だものね……。