『FF14』極ラクシュミ_ギミック攻略メモ

『FF14』パッチ4.0に追加された極蛮神ラクシュミのギミック攻略メモです。噂に聞く限り、ラクシュミはこれまでの蛮神と比較して戦いやすいとのこと。とはいえ、極蛮神ともなると油断は禁物。挑戦する時に備えてメモを残しておきます。毎度のことながら、攻略動画をあげて頂いているUP主様に感謝を！

【参考動画】

『FF14』極ラクシュミ_ギミック攻略メモ

・バトル開始時に出現するザコは倒すだけ。視線判定技を使ってくるので、後ろを向くor範囲外に逃れるで対処可能。

・「ストトラム」は全体攻撃。極ラクシュミの攻撃にはノーマル版と強化版があって、ノーマル版であれば被弾しても問題ない。

・「優雅なる右手」はDPS3名を狙う十字形の範囲攻撃。基本的に散らばれば問題ないが、「近接は前、遠隔は後ろ」ぐらいに散らばる方向を決めておくと、慌てなくてよさそう。

・次、全体攻撃の「ストトラム」が2回来たあと、MTに大ダメージを与える「光の奔流」。各種バフなどを使って対応。

・「光の波動」はヘイト2位に青マーカーが付き、その後扇形に広がる範囲攻撃。この攻撃力が非常に高く、タンクでなければ耐えられないレベル。そのためヘイト2位は常にSTが維持する必要がある。

・「魅惑の腕」はDPS1人に十字範囲攻撃、ヒーラー2人に円範囲攻撃を打つ技。いつものようにマーカーの付いた対象者が離れればOK。

・「光の瀑布」は、対象者に頭割マーカーが付く攻撃。いつも通り、ボスの足元に集まって、多くの仲間と同時に被弾すればOK。

・「チャンチャラー」はボスにオーラが付く技。チャンチャラーが付いたボスは即死級の攻撃をしてくるようになる。

・チャンチャラー発動後、最初に使ってくる「完全なる拒絶」はフィールド全体攻撃。ここはラクシュミエーテルを使って防御。

・次、MTに「光の奔流」、STに「光の波動」、ヒーラーに円範囲攻撃と、3つのギミックが同時にくる。対象者はラクシュミエーテル&防御バフを駆使して耐える。

・「完全なる誘引」は、大ダメージのエリアに引き込む技。おそらくタンク以外は即死レベル。これもラクシュミエーテルで対応。（技名が「完全なる〜」の時は、ラクシュミエーテルが必須）。ここまで来たら、ようやくラクシュミのチャンチャラーが消えている。

・ボスが下がったら4箇所に雑魚が出現。その内の1体にラクシュミエーテルが付いていて、その状態の敵を倒すとエーテルが手に入る。エーテルを持った敵は時間によって移動する。なので4体のザコは倒す寸前まで均等にHPを削っておいて、エーテルが付いた瞬間にトドメを刺すようにすると、ラクシュミエーテルが獲得しやすい。エーテルは雑魚1匹につき、3人分獲得可能。なお雑魚とはいえど攻撃力は高いので、タンクが2体ずつタゲを取っておくと良い。

・雑魚フェーズ終了後、「究極履行」が来るのでラクシュミエーテルを使って防御。

・次、再びラクシュミがチャンチャラーを使ってパワーアップする。

・「完全なる惑乱」は全員が混乱するギミック。ラクシュミエーテルを使うと、混乱時間が短縮できる。混乱は避けられないので、ペアを作って散会しておくと、被ダメージが減らせる。この次、すぐに「光の波動」が飛んでくるため事故が多い。参考動画6:50あたりから、このポイントに丁寧な解説があるので見ておくと吉。

・次、強化された「光の奔流」がMTに飛んでくる。MTはエーテルとバフの用意を。

・このあたりでラクシュミがラクシュミエーテルの補充チャンスをくれる。最初はZ字に10個の玉が配置されるので、エーテルを回収。この時、光っているZ部分はわりとすぐ爆発するので注意。このあともう一度、エーテル補充チャンスがある。

・次、頭割が来るので従来通りの対処。ノーマルの頭割攻撃は、エーテルを使ってから受けるとHPが回復する。ラクシュミエーテルが余りやすいDPSは使える場面があるかも。

・「魅惑の腕」は、DPS2人に十字、ヒーラー1人に円形範囲攻撃、STに「光の波動」が飛んでくる。

・ラクシュミがまたチャンチャラーを使ったら、またエーテルを使っていくことになる。最初は味方全体を混乱させる「完全なる惑乱」。先ほど同様、ペアを作って散会することで対処。

・次、頭割。チャンチャラー中の頭割攻撃なので、ラクシュミエーテルを使わないと、3秒7,000のペインが付いてしまう。忘れずにエーテルを使うこと。

・エーテル補充タイムへと移行。フィールドの外周にエーテルが配置された時は、「完全なる誘引」が来るので、ラクシュミエーテルを使って回避。次のエーテル補充はZ字型。その後頭割。まだチャンチャラー中なので、頭割の対応にもエーテルを使う。