武闘家育成計画、その3(バージョンアップ対応)
昨日、待望の大型バージョンアップが実施されました。
様々な変更点や新しい職業が追加され、また新たな冒険が待ち受けるわけです。
今回はそれらに触れながら、メインキャラである武闘家の
今後の育成計画について、備忘録も兼ねて残しておきたいと思います。
格闘武闘家に関する育成計画一覧はこちらです。
現状はこんな感じ。
たくさんの人に雇って頂いたおかげで、なんとかメインの武闘家は
レベル50まで育てることができました。
雇い主の皆さま、本当にありがとうございます。
それと盗賊もレベル44となり、ようやく「格闘」が100に!
ばくれつけんを取得し、シュババババ!と連続攻撃を楽しんでおります。
あとは戦士を31まで育てました。
もう少し頑張って「勇敢」80のHP+40を目指したいと思います。
できれば「勇敢」90で取得できるみのまもり+10も欲しいですね。
バージョンアップにおける、格闘武闘家の変更点
既に公式サイトを始め、多々取り上げられていますが
当サイトでも改めて復習していきたいと思います。
まず、武闘家共通の変更点で素早さがアップしました。
これでどれほどコマンドの回転力があがるのか未知数ですが、
嬉しい強化点であることには間違いありません。
手数が増えれば「ためる」も使いやすく、また会心の一撃を狙うチャンスも
増えるのでありがたいです。
それと「ためる」の成功率が上がり、
「ためる弐」に至っては必ず成功するようになりました。
MPの燃費は悪いですが、実用性は十分あるのではと感じています。
あと単純に、やっぱ最大級のダメージを叩き出すと気持ち良いです(笑)
地味な変更点として、ステータス異常を回復できる
「不撓不屈」の消費MPが2から1へと変更になりました。
どうしてこの部分が修正されたのかいまいちピンと来なかったのですが、
悪い話ではないので素直に喜んでいます。
また、「格闘」で使える特技(かまいたち、せいけん突き、ムーンサルト、ばくれつけん)
にて会心率が上がりました。こちらもどこまで体感できるかは不明ですが、ありがたい修正点です。
特に4発攻撃のばくれつけんで、会心の一撃が狙いやすそうですね。
(ばくれつけんのみ会心率の補正が掛ってればわかりませんが)
「ためる」や「ためる弐」で一撃の火力を求めるか、
会心率に賭けて「ばくれつけん」を選択するか・・・。
プレイヤーの好みで色々遊べそうな気がしてます。
全体的に格闘武闘家の視点で見たら強化点ばかりで、
個人的には非常に嬉しいバージョンアップとなりました。
これからどうする?
まずは「気合」100の「ためる弐」の使い勝手を早く試してみたいと思います。
それと戦士の「勇敢」スキルを習得したいですね。
気になる新しい職業については特に「パラディン」に注目しています。
「博愛」スキルは身の守りと最大HPが大幅にアップするので、
ほぼすべての方が育てる職業になるのではないでしょうか。
「レンジャー」も器用さがあがるので、ある程度は育てたいと思います。
でも盗賊44まで育てておきながらスキルポイント全部「格闘」に振ったので、
クエストに必要な「ぬすむ」を覚えていません。。
でもスキル振り直すと格闘スキルが足りなくなるというジレンマ。。
うーん、こりゃ大変だあ。。
パーティでの狩りが楽しそう!
今回のバージョンアップから、ソロでレベル上げをするよりも
パーティを組んだ方が経験値も多く得ることができそうなので、
今後は積極的にパーティを組もうかなと考えています。
ドラクエ10にはサポート仲間というシステムがあるので、
他のネットゲームと比べても比較的緩くパーティが組めるかなと思います。
もし、どこかで組む機会があれば是非遊んでくださいね\(´・ω・)ノ
関連記事
洋菓子
最新記事 by 洋菓子 (全て見る)
- 「セガサターン体組成計」開封の儀!ゲーム機を踏んづける背徳感がたまらない… - 2018年4月20日
- 「第2回ポケカ四天王決定戦」突撃レポート - 2018年1月13日
- 新宿駅地下通路に、『ドラクエ10』のモザイクアートが! - 2017年12月12日
- ヒートテックのレディースは、男子だって活用できる! - 2017年12月9日
- 池袋で開かれた「ポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグ2018 公認大会1st」に参加してきました。 - 2017年11月27日