GGXrdR_シン対策メモ

GGXrdR_シン対策メモ

久しぶりにレベレーター発売記念ということで、久々にギルティのランクマ遊んでます。アクセルで現在50戦ほどして、１２段。勝率70%という所でしょうか。ただこのレベル帯は初心者の方も多く、段々勝率は下がってくるかと思います。（前作はだいたい勝率50%に落ち着いていたような）

キャラ対策とかもうすっかり忘れていたので、復習とメモを兼ねてキャラ対策記事書こうかなーと。アケでも20段あたりをフラフラしてる程度のレベルだったので、中身の方はお察しください。

なお、キャラ対策にあたっては物凄くタメになる動画があったのでこちらを参考にしています。基本的に動画内で言ってたことをこんな書体で書いて、それを踏まえて自キャラ（アクセル）での対策を書いていきます。

シン対策メモ

・シンの固めを抜けるにはエルクガード後が一つのポイント。
シン側の行動は、「エルク＞バクステ」、「エルク＞遠S」、「エルク＞ビーク」
以上が主な行動でその内、シン側としては肉ゲージを使うものの、エルク＞ビークの連携が一番抜けられにくい。
└エルクは直ガ出来たら割り込みポイントになるけれど、通常ガードしてしまったらおとなしくガードしておいたほうが良さそう。シンの地上でのダメージ源はエルクかビークのCH（もしくはRC）。シンの固めは厳しいけれど、ここは我慢のしどころか。

・ブルかビーク＞肉黄キャンは、読んでりゃダッシュ攻撃で止まる。どこで肉を食べるのか読むことが大事。
└シン側のビーク＞肉黄キャンの連携に、アクセル６CHを打ったらCHした。雷影の割り込みもCHしたけど、ブルとかち合ったら死んでしまいそう。使えるかどうかわからんけど、ダッシュ６Kで割り込んで密着で鎌閃＞曲げコンなんてのも一応割り込めた。ビーク＞肉黄キャン、ビーク＞ブル、ビーク＞エルクとトレモでシンに覚えさせてどんな行動が良さそうか調べてみると良さそう。
└やってみた。大体上で書いた通り。ビーク＞ブルであれば、立ちPで割り込むことができた。それでもエルクには負ける。とうか、ビーク＞エルクの連携に勝てる選択肢が見つからない。ビーク直ガ下段天放とかあるけど、実践じゃ無理ー。やっぱり我慢という言葉が浮かんでくる。

・肉ゲージは黄色になったら３０００の合図。
こうなったら必殺技＞必殺技ができない（RCは除く）
そんな時に昇竜打ったら、小ジャンプの技で逃げるのがシンの鉄板行動

・シン側のビークをブンブンと振り回す行動の対策、低空ダッシュ、ブリンガー系、GV系の技を使う。

・シンのコンボで痛いのはビークCHかエルク喰らうか。ビークは通常で喰らっても実はそんな痛くない
└でもビーク喰らうと相手は肉ゲージ回復できるから、もちろん喰らわないにこしたことない。

・エルクのぶっ放しがキツイとき、エルク自体を止める考えもあり。（動画内ではソルは屈Sで止めてた。）。
エルクを垂直で回避するのは微妙。タイミングが難しいのと、ブルバッシュが怖い。
└アクセルとしては、置き2Dか3Pでエルクを止めることができた。ビークが刺さりそうだけど、代わりにこちらの低空ダッシュが刺さるようになる。けどシンは対空からのリターンが大きいから、やっぱりここも我慢多めなのかも。

・エルクとビークに両対応の対策は”我慢”。我慢することでシン側の肉ゲージが減り、「いつ肉を食べるか」の読み合いにもっていける。だから肉を食べるタイミングを読み合うことが大事になる。

・ホーク（昇竜）だけ対策がいる。
こちらが起き攻めしてリバサホークを警戒する時、詐欺重ねの攻撃にバクステを仕込むと回避できる。
└アクセルで起き攻めする時はJS使うんですけど、これにバクステ仕込めるのであればリバサホークにリスクを与えられるかも。あまりイメージ沸かないけど。

・シンは対空からのリターンが大きい。
└ほんとこれ。

・シンは足払いからのホークが画面端だと大抵赤くなって火力が超あがる。なので端は背負いたくない。
└これは立ち回りで意識して良さそう。やはり画面端は危険。

・シンの遠Sは超強い。遠S＞ビークが入れ込んでよくて、あたったらRCからコンボ。あと屈Sも似たように使える。この２つの技の牽制相性を調べるのも大事。
└シン遠Sは、こちらの遠Sで大体相打ち。前Pでも勝てたけどリターンない。２Dが届くなら勝てる。届かないと一方的に負ける。シン屈Sも２Dが届くなら勝てる。これはエルクも潰せる２D暴れが中距離で生きてくるかも。

・ブル、見てからバクステできるとソルは反撃できた。ブリッツとかね。

・ライドガード後の対応について。ライドはレバー入れて３回動ける。３回目ガードしたら黄キャンしたら被カウンターになってるんじゃね、これ。

こんな感じで全キャラやれば、多少は上手になれるかなー。