【思い出ピコピコ】星のカービィ 夢の泉の物語

星のカービィ 夢の泉の物語

 

wiiU版のニンテンドーダイレクトショップにて、本作が30円で販売されていたので思わず購入してしてしまった。当時、テレビのCMで「まるかいてー、おまめがふたつー、おむすびひとつー、あっというまにー、星のカービィ♪」なんて絵描き歌が流れていて、一緒に歌っていた気がする。

これまでカービィはあまり遊んだことがないのだけれど、本作だけは友人の家でそれなりに遊んだ記憶がある。

敵を吸い込んで吐き出す。時には吸い込んだ敵を飲み込んで、その敵の能力をコピーしてしまう。コピーによって火を出したり爆弾を投げたり剣を振り回したり、様々なアクションを取るカービィを動かすだけでも楽しいものだ。

小さい頃友達と一緒にゲームで遊んでいた時に、話の流れでカービィごっこをしたことがあった。カービィは敵を「ヒュオオオオオオ」と音を立てて吸い込むのでそれをマネするという遊びである。もちろん肺活量が多い方が有利だが勝敗はいかにカービィっぽくマネできるかで決められるので、「ヒュオオオオオオオオ」と音を立てた方が勝ちやすかったりした。なんとも子供の遊びっぽい、アバウトなルールである。

僕と友達はお互いに「ヒュオオオオオオオ」なんて息を吸い込みながら、どちらがよりカービィっぽいか競い合った。しかし、こんな適当なルールなので当然勝敗も曖昧になる。

「僕の勝ちだ!」
「いいや、僕の勝ちだ!」

なんともわかりやすい、喧嘩の始まりである。「ヒュオオオオオオオ」と息を吸いながら互いに譲らないでいると、それを見かねた別の友人は驚くべき行動にでた。

彼は僕たちと同様、「ヒュオオオオオオオ」と息を吸い込むと、ほっぺたを丸く膨らませながら両手をパタパタと振りながらジャンプした。それは紛れも無く、カービィが息を吸い込んでふわりふわりと空を飛ぶ姿そのものであった。その瞬間、僕たちは自分自身の敗北を悟った。しまった。息を吸い込んだその後の事を考えていなかった・・・。

その後、僕たち3人は何事も無かったかの様にゲームに戻った。その3人の中で、空を飛ぶマネをした友達が一番ヘタだったけれど、あの瞬間僕の目には確かに、彼の浮遊からカービィが見えたんだよなあ。。

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